説明文
謎解き&探索の正統派でありながらも、新たなシステムにチャレンジしてみました。(これが吉とでるか凶とでるか...)
(※この話はフィクションであり、また、私謎解きboyが勝手に造り上げた話です。)
実は皆さんがご存知の3匹のこぶたの話には続きがありました。
3匹のこぶたと、両親が行方不明の子供のこぶたの4匹で、レンガで作った家で暮らしていました。
狼はあれから来ることはなく、このまま平和な時が永遠に続く...そう信じていた...
しかし、その日は突如訪れた...
この扉1枚を挟んだ向こうには、お腹を空かせた狼が...
まずい...このままでは...
早く...何とか...しないと...
3匹のこぶたの知識がほんの少しだけ必要なので、物語を知らないという方は、先にあらすじだけでも調べておくことをお勧めします。
ヒント、問い合わせ等はTwitterの@nazo_toki_ のDMへどうぞ。