events
                
                                                            
                    
5. イベントについて
移動
メッセージ表示
メッセージ・フラグ表示
フラグ操作
数値加算
数値減算
数値任意値セット
数値ランダム
数値リセット
文字セット
文字入力
アイテム取得
アイテム削除
アイテム状態変更
-  アイテムは複数の状態を切り替えることができます。状態ごとにアイテムの画像とタップイベントを変更できます。 
-  アイテムの表側と裏側や上下左右の向き、使用前と使用後など、一つのアイテムを変化させてゲーム内で活用する場合に利用できます。 
-  IF分岐イベントではアイテム状態によって条件判定をすることができます。
 
 
 
 
画像表示
画像非表示
画像変更
URLを開く
IF分岐(AND)
-  フラグの内容やアイテムの所持・利用・状態を判定して、IF分岐の「中に追加」したイベントの実行を制御することができます。 
-  特定のメッセージ表示やアイテム取得が2回行われないようにしたい場合、1回目の実行でフラグの状態を変更して、IF分岐で判別することでイベントの実行を制御できます。 
-  IF分岐(AND)は複数の条件が全て当てはまる時に「中に追加」したイベントを実行します。	
 
 
 
 
IF分岐(OR)
-  フラグの内容やアイテムの所持・利用・状態を判定して、IF分岐の「中に追加」したイベントの実行を制御することができます。 
-  特定のメッセージ表示やアイテム取得が2回行われないようにしたい場合、1回目の実行でフラグの状態を変更して、IF分岐で判別することでイベントの実行を制御できます。 
-  IF分岐(OR)は複数の条件のうち、どれか一つが当てはまる時に「中に追加」した処理を実行します。
 
 
 
 
BGM再生
-  BGMを再生することができます。150種類以上の様々なBGMから選ぶことができます。 
-  複数のBGMを同時に再生することはできません。BGMの再生中に異なるBGM再生が指定された場合は後から指定されたBGMが再生されます。 
-  BGMの再生とメッセージ表示のタイミングを調整したい場合は「ウェイト」イベントを利用すると効果的です。
 
 
 
 
BGM停止
SE(効果音)再生
-  SE(効果音)を再生することができます。400種類以上の様々なSEから選ぶことができます。 
-  SE(効果音)の再生中に後続のイベントで異なるSEを重ねて再生することができます。 
-  SE(効果音)の再生とメッセージ表示のタイミングを調整したい場合はウェイトイベントを利用すると効果的です。
 
 
 
 
ウェイト
-  次のイベント実行を指定した秒数の間、停止させることができます。 
-  SE(効果音)やBGMの再生の間にタップされないように間をとる場合に利用できます。 
-  パラパラマンガのように複数のシーン部品画像の表示/非表示を切り替えて擬似的なアニメーション表示を行うことができます。
 
 
 
 
終了処理
                    
                                     
                events.txt · 最終更新:  by sakurada